産業医ログ

19社公表情報を比較

産業保健の知識を深めるコラム

制度は労働安全衛生法・労働安全衛生規則と厚生労働省の公表資料に基づいて解説しています。

月80時間を超えた人から申し出があったら、会社は何日以内に何をするのか

2026-09-08|長時間労働者への面接指導は、時間数の算定・通知・申出・実施・事後措置の順で動く。条文が数字で区切っているのは月1回以上の算定だけで、そこから先は「速やかに」「遅

産業医を替えるとき、届出をやり直すのを忘れる——変更の実務を順番に並べる

2026-09-08|産業医を交代させる実務を、解約・後任選任・選任報告・健康情報の引き継ぎの順に並べる。抜けやすいのは後半の2つ。契約解除の条件を公式サイトに書いている紹介サービス

衛生委員会に産業医が「出ない」とき、何が止まるのか

2026-09-07|衛生委員会の委員に産業医が入ることと、毎回出席することは別の条文である。労働安全衛生法・同規則の条文を確かめ、当社掲載19社のうち衛生委員会への関与を明記してい

産業医紹介の許可番号は、公式サイトでどこまで確認できるか

2026-09-06|産業医紹介サービス19社の公式サイトを数え直すと、有料職業紹介または労働者派遣の許可番号を具体的な番号まで公表しているのは7社にとどまった。番号が無い場合に何を

専属産業医が要るかどうかは、人数で決まる——1,000人・500人・3,000人の三つの線

2026-09-06|産業医を嘱託ではなく専属で置く義務が生じる人数の閾値を、労働安全衛生規則の条文から確認する。1,000人・有害業務500人・3,000人という三つの数字と、当社

産業医の契約解除、公式サイトに書いてあるのは19社中1社だった

2026-09-04|産業医紹介サービス19社の公式サイトを読み、契約期間・解約条件・料金・対応エリアなど7項目の公表状況を数えた。解約条件に触れているのは19社中1社。公表率の低い

50人は会社ではなく事業場で数える。パートも派遣も頭数に入る

2026-09-03|産業医の選任義務が生じる「常時50人以上」は、会社全体ではなく事業場ごとに数える。事業場の切り分け方、パート・日雇いの扱い、派遣社員を派遣元と派遣先の双方で数え

産業医とスポット契約は成立するか——単発で頼める範囲と、常時50人以上が抜けられない理由

2026-09-02|産業医との単発(スポット)契約でどこまで対応できるかを、公表されている料金19社中4社の実額と、労働安全衛生法・規則の条文から確かめる。常時50人以上の事業場が

産業医が辞めたときの届出が、2026年8月1日から義務になった

2026-08-31|産業医の辞任・解任・退任があったとき、所轄労働基準監督署長への報告が令和8年8月1日から義務化された。報告が要る場合と要らない場合、14日以内の選任、衛生委員会

職場巡視は毎月か、2か月に1回か——頻度が変わる条件を規則の条文で確かめる

2026-08-28|産業医の職場巡視は原則毎月1回。2か月に1回に緩められる条件を労働安全衛生規則の条文から確認し、当社掲載19社の訪問・オンライン対応の実態も合わせて示す。